映画「男はつらいよ」の舞台になった柴又は今でも昔ながらの町並みと人情が残っている下町情緒豊かな町です。店と店の間の路地裏にはタコ社長の朝日印刷の看板が見えるようです。帝釈天や矢切の渡し、参道のお店そしてそこで生活する人々全てが映画のモデルです。
編集者:セイズインターナショナル大里 学